建築デザイン科 卒業制作2025_最優秀賞・校長賞 【繋ぐ家】卒業後、住宅設計の仕事に携わるので、卒業制作も住宅に関連するものにしたいと思い集合住宅にしま した。作業を始めてまずは設計に苦戦しました。L字型を複雑に組み合わせ全く 異なる間取りを考えるのにかなり時間を要しました。また図面に起こすのにも 時間を費やしました。
建築デザイン科 卒業制作2025_優秀賞 【考える。踏み出す。ささしまライブ再編計画】設計段階から「こんな空間にしたい。」「こ んなスペースがあったら楽しい。」という考えを先行させてパースを描き、区切って造った空間を繋げました。人の流れが目に見え るように。目で楽しめるように。人を配置し、ボード、模型において色を統一しました。日常からはかけ離れた、それでいてどこか 落ち着きを感じる。誰もが使える。誰の身近にもある。そんな空間を目指して制作しました。
建築デザイン科 卒業制作2025_優秀賞 【外出できる立体的サービスエリア】大きな特徴として「外出できる」「観光スポット化」が挙げられます。高架構造の高速道路を利用し、 屋上を同じ高さに設計することで、屋上に駐車場を設け、人のみ階段から下に降りれるようにすることで外出可能にし、釣りやBBQ、新鮮な食材を食べることができるようにしました。地形や交通機関を活かしたサービスエリアの周りにホテルなどが 計画され地域活性化に繋がるといったシステムが全国地方各地でも発展を起こせる「地域活性化に繋がる建物」を目指して制作しました。
建築デザイン科 卒業制作2025_佳作賞 【広く深まる魅力】プランニングからとても苦戦しました。その土地に合ったプランニングやゾーニングをやっとの思いで作り上げました。、自動販売 機の制作や自分でロゴを1から考えて作ったり、紙ヤスリやポス カで道路を作ったりする工程など現実味を出す作業は特に楽し かったです。